こんばんは！
更新遅くなり申し訳ありません・・・
サッカー愛１００％まつかわです！
今回はポジションに関しての話は
休憩し、別の事を書きます！
あなたは自分の武器（得意なプレー）は
持っていますか？？
今までの自分は
どうしたら武器を見つかるか
どうしたら周りより上手くなれるから
何を練習していけばいいわからない
練習しても身にならず
周りとの差はどんどん広がるばかり
やっぱりセンスがない
元々のセンスが上達できる秘訣
自分には何も突出したものがない
だからこそいくら練習を重ねても
上達できない・上手くなれない
自分の武器を見つけられなければ
試合に出場しても活躍できない
試合に出場するために
練習でのアピールもできない
自分はサッカーのセンスがない
と思っていましたが、
そんなことはなかった！
自分はもちろん誰にもセンスがある
「あなたはセンスがありません。
サッカーをあきらめてください。」と言われて
諦められますか。
自分はそれで諦めるなんてできません
せっかく好きで始めたのに
そんなことであきらめられない！
じゃあ具体的に何なのか
センスがあるといっても分からない
どうすればいいのか
・自分自身の事を知る
・自分の得意なことを書く
・周りと比べず、目の前のことをやる
１つずつ解説していきます
自分自身を知るとは
簡単言うと・・・自分の性格・思考
優しい
好き嫌いが激しい
努力家
などなど
自分自身を知ることから
始めることで自分がどうすれば
調子がいいのか
テンション上がるのかがわかります
「サッカーに関係ないじゃん」
と思いがちですが、
そんなことありません
優しい＝味方の事を考えられる
努力家＝練習に一生懸命
とサッカーに必要な要素ばかり！
ここでまつかわが考える
性格とサッカーの関係
優しい＝味方の事を考えられる
→サッカーはチームスポーツだからこそ
味方の事を考えたパスが出せる
ボールを丁寧に蹴ることができる
味方の考え、相手の特徴に合わせたプレーができる
努力家＝練習に一生懸命
→サッカーだけでなく何をやるにも必要なこと
成長・上達のためにはなくてはならない
すべては練習の積み重ねで積み重ねたものは
決して無駄ではなくあなたの財産になる
決断力がある＝状況判断に長けている
→試合中は一瞬の判断で局面は一気に変わる
ゴール前ではシュートを打てる場面は少ない
その中でもシュートを打てるその状況判断ができる
ドリブルでも相手との駆け引きの中で
相手の態勢をみて一番いい判断ができる
パスでも相手の不意を衝くパスや
決定的なチャンスを作るスルーパスを出せる
現実思考＝現状に対してしっかりと向き合える
→自分の状況と向き合えるため
今何をしなくてはいけないのかわかるタイプ
試合でも点を取るために今何をすればいいのか
どうしたらチーム状況を変えられるか客観的に見れる
冷静沈着＝周りの状況と自分の状況を客観的に見て、最良の判断ができる
→チームが負けている状況やチームが落ち込んでいる時こそ
客観的に物事を判断でき、最良の選択ができる
相手が寄せてきたとしても周りの状況を見て
最良の判断ができる
独創的＝誰もが何かを期待してしまう
→型にはまったプレーをするのではなく
その場その場で誰もが思いつかないプレーができる
相手の不意をつける面白いプレーヤー
チャレンジャー＝どんなことでもまずは挑戦できる
→サッカーは相手との戦いまずは仕掛けてみないと
勝てるか負けるかわからない
うまくいく・いかないも分からない
失敗してもあきらめずどんどんチャレンジできるタイプ
柔軟性＝どのチームでもどんな監督の下でも力を発揮できる
→小・中・高・大・プロ（社会人）とサッカーのレベルが上がり
色んなチーム・多くの指導者・多数の選手と出会う
その中で自分の力を発揮でき、チームに溶け込める選手
自分の力を発揮できるだけでなく味方も活かすことができるタイプ
バランス＝組み合わせで自分の力を大いに発揮できる
→突出したものがないからマイナスではないかと思いがちだが
そんなことはありません！
協力することでチームの力を何倍にもでき、
自分の力も何倍にも引き出せる選手
慎重＝相手の力を分析できる
→サッカーとは下剋上という醍醐味がある
下剋上とは格下が格上に勝つこと
これが起きてしまう原因は自分自身にスキがあるから
余裕があるから、こいつには勝てると思い込んでしまう
そこが原因であることが多い
このタイプは相手をつねにリスペクトでき
相手の事を確りと観察し、分析することができ
常に高い集中力をもってプレーできる選手
あなたの性格は何ですか！？
ここでは一部を紹介してみました！
ここにはなくて聞いてみたい人がいれば
ぜひコメントでもDMでも連絡してください！
回答させていただきます(*^_^*)
今回はここまでにします
少し長くなってしまうので改めて書きます！
最後まで読んでいただきありがとうございます！
