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ボランチの中のアンカーの本質とは!?

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こんにちは!

サッカー愛100%まつかわです!

今回も質問を受けたので回答します。
今回は「アンカー」についてです。

「アンカー」一度は聞いてことのある
サッカーでのポジションを表す用語

アンカー=中盤の底
ボランチのポジションの事である。
ダブルボランチの中で片方の選手がやる場合もあれば
フォーメーションによってはアンカーという役割を
与えられることもあります。

一番イメージしやすいのは
4-3-3のフォーメーションで
中盤の3選手の陣形が逆三角形である場合
チームで言えばバルセロナが取り入れているフォーメーションです。

バルセロナで中盤の底(アンカー)で
起用されている選手がセルヒオ・ブスケツ選手です。
長くバルセロナのアンカーとしての役割をやっています。
ぜひ、プレーを見て参考にしてください!
(後ほど紹介します。)

今回お伝えするのは
・そもそもアンカーとは何か
・アンカーの役割とは
・試合では何を意識していくのか
3つのポイントをお伝えしていきます。

・そもそもアンカーとは
最初にもお話ししましたが
アンカー=中盤の底
つまり守備に特化したボランチってイメージです。

サッカーのフォーメーションは3つのブロックに分けられます。
前線(FW)・中盤(MF)・守備(DF)で分かれます。
ブロックごとに求められることは異なり、
プレーの仕方も変わってきます。

その中でも中盤(MF)は
また2つに分かれます。
攻撃的MF
守備的MF

攻撃的MFはサイドハーフ・トップ下です。
守備的MFはボランチです。

つまりボランチは攻撃に重きを置くのではなく、
守備を重視した考えを持つことです。
ディフェンスと協力してゴールを防ぎ、
攻撃であればパスを回し、ゲームメイクしていくことが求められます。

チャンスがあれば、前線に上がり、ボールを受け、
ミドルシュートを放ち、ゴールを奪うポジションでもあります。

アンカーというのはボランチですが、
より守備に特化したポジションになります。
前線に上がることはなく、常に全体のバランスを考え、支え、
相手の攻撃の芽を摘み、時にはディフェンスのカバーも行う
イメージとしては守備でのファーストディフェンスになります。

・アンカーの役割とは
アンカーのそもそもの意味をお伝えしたので
ここでは役割についてお伝えします。

アンカーは中盤の底あるために
守備に特化したポジションであると説明しました。
ですので、役割としても基本的には守備的な考えを持ちます。

守備で言えば
・セカンドボールを確実に拾う
・ディフェンスと中盤の間にできるスペースを埋める。
・全体のバランスを取る
・真ん中からの相手の侵入を防ぐ
・周りの状況を見てのインターセプト

攻撃で言えば
・ボールを落ち着かせ、確実に味方に繋ぐ
・センターバックと連携して、ボールを受け、
攻撃の準備をする。
・味方のサポート
・効果的な縦パス

技術で言えば
・キープ力
・ボールコントロール
・パスの精度
・空間認知能力
・1対1の強さ
・視野の広さ

大事なのは守備では
全体のバランスを考えながら
ディフェンスしていくこと。

攻撃では
まずは拾ったボール・受けたボールは
絶対に失ってはいけない
そして確実に味方に繋ぐこと。

技術では
全体の観る戦術眼、
広い視野を持ち、
ボールコントロールに優れ、
相手に奪われないキープ力を持つこと。

・試合で何を意識していくのか

試合全体を常に意識してプレーすること
中盤の底でプレーしているので
攻撃では自分より前にいる選手を観察すること。
・選手の位置情報
・奪われた際の対処法
・自分が受けた時、味方のサポートした際の
どうするかを考えておくこと

守備では中盤の底のスペースを埋め、
味方ディフェンスとコミュニケーションを取り、
相手の攻撃に対してしっかりと準備しておくこと

そして絶対に無理はしないこと
パスをイチかバチかで前線に供給するのでなく、
まずは確実に味方に繋ぎ、ボールを落ち着かせ、
マイボールにして攻撃の準備をすること。

セカンドボールを意識して
確実に拾い、攻撃に厚みを持たせる。
マイボールにして再度自分たちの攻撃にする。

試合全体の把握や試合展開を読む力を必要とする。
そのために多くの試合を観て、
ポジションごとの動き方やサポートの仕方を
試合を観ながら自分なりに考えるように試合を観て勉強すること

参考になる選手を紹介します。
3人の選手を紹介します。
・セルヒオ・ブスケツ選手
・シャビ・アロンソ選手
・ジェラード選手

ブスケツ選手は
バルセロナ所属
スペイン代表

ボールキープに長けていて、
まずはボールを受けても奪われない。
身体の使い方が上手い選手で
相手にボールを奪われない。

味方に確実に繋ぎ、
ゲームを作っている。

守備への切り替えがとても速く、
相手がボールを奪った瞬間に
プレスをかけているため
マイボールにすぐにすることができる。

奪ったボールを味方に確実に繋ぐことで
再度自分たちの攻撃を展開している。
戦術眼に優れ、相手のスキを突くのがものすごくうまい選手

それができるのも相手を観察して、
相手の攻撃に備えて、常にポジショニングを
調整しているからである。

2人目
シャビ・アロンソ選手
元サッカー選手
元スペイン代表

攻撃での展開が魅力
ゲームメイクの仕方やパス精度が高い。
スペースを埋め、相手がスペースに侵入した際にプレスをかけ、
相手の攻撃を遅らせたり、コースを限定したりしている。

ディフェンスラインへのサポートをしていき、
ボールを受け、周りの選手にボールを散らす、
攻撃にリズムを作れる選手です。

・ボールの受け方、
・サポートの距離
・受けてからの次への選択肢までの速さ

特にうまい選手であるので
そこの部分をぜひ参考にしてください!

3人目
ジェラード選手
元サッカー選手
元イングランド代表

一番の特徴は何と言っても
圧倒的な展開力!
広い視野を持ち合わせ、ロングフィードの正確さ、
精度の高さが持ち味である

ディフェンスラインまでいき、
ポジションを取り、ロングフィードで
フィールド全体を支配できるプレー。

1つ1つの技術が丁寧かつ正確である。
味方の状況に合ったパスを蹴ることができ、
受けた選手は次の動作に無理なく入ることができる。

正確なパスが蹴れる秘訣は
ボールの受け方にあります。

受けた際に自分が蹴れるスペースは確保できているか
相手との距離は近くないか
ボールがどこに置いてあると蹴りやすいのか
しっかりと考えた上で自分がボールを受けにいっている。

3選手とも魅力が違います。
セルヒオ・ブスケツ選手であれば、守備の部分
シャビ・アロンソ選手であれば、ポジショニングの部分
ジェラード選手であれば、技術的な部分

ぜひ参考にしてみてください!
最後までいただきありがとうございます!